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木村建設が選ばれる6つの理由

木村のおうちは健康的なホンマモンの木の家

健康的なホンマモンの木の家天然木·自然素材

「⽊は地元で採れたもんが⼀番ええんや」

⽊村建設の創業者でもある⽊村幸作の⾔葉です。
昔かたぎの⼤⼯だった幸作は、⻑年の経験から、地元で育った⽊の家が⻑持ちすることを知っていました。
実はこの考え⽅が今の住宅業界の主流になってきています。

木の家にはすごいヒミツがいっぱい!

夏ジメジメしない!
夏ジメジメしない!
生き物である木は住宅になった後も呼吸をし続けています。そんな木を床材や天井に採用することで、夏場のイヤ~なジメジメの原因となる湿気を吸い取ってくれます。いつでも快適な湿度なので、木村のおうちは夏サラサラ!
冬カサカサしない!
冬カサカサしない!
冬場の空気の乾燥は肌に悪いだけでなく、ウイルスの繁殖の温床にもなってしまいます。呼吸する木は乾燥した空気中に湿気を放出する効果があるので、適度なうるおいを保つことが出来ます。木村のおうちは冬カサカサしない!
赤ちゃんが触れても安心
赤ちゃんが触れても安心
赤ちゃんの顔に近くなる床にも、やわらかくてあたたかい天然の木を採用。やさしい木の香りに包まれながらスヤスヤ寝ている赤ちゃんの顔を見て「木の家にして良かった」と実感されるお客様が多いのも特徴です。
いつまでもいい香り
いつまでもいい香り
宅配便のお兄さんに、このおうちはいつ来ても木の香りがしますよねって言われたんですよ!」と嬉しそうに教えてくださるお客様の声が全てです。木の家のほのかな森の香りは、何年経っても心を癒してくれます。
免疫力を高める!
免疫力を高める!
身動きが取れない天然の木から放出されるフィトンチッドという物質には、高い殺菌効果と抗ウイルス効果があると言われています。自宅で過ごす時間が増えてきたからこそ、健康に良い素材に徹底的にこだわっていきます。

「地産地消」が大原則

奈良県十津川の木を使用

私たちは地元奈良県の十津川の木を積極的に採用しています。木村建設創業者であり大工だった祖父幸作の「家を建てる時は地元で育った木を使え」という口癖どおり、寒い環境で育った木は寒さに強くなり暑い地域で育った木は寒さや乾燥に弱くなります。

“奈良で木の家を建てるなら奈良で育った木を使うのが一番なのです。”

また、十津川の山と木を管理する森林組合の皆さんは木に対する想いがとにかくアツい!私たちもよくお邪魔しては木の話で盛り上がっています。村から補助金も出ます!

「地産地消」が大原則

木村のおうちはすべて自然素材

ビニールクロスは使いません

木村建設ではお客様から要望があってもビニールクロスは絶対に使いません。湿気や有害物質を閉じ込めてしまう上、静電気でホコリが付着しやすく空気環境を汚す原因となるからです。

ビニールクロスは使いません

【内装】漆喰・和紙クロス

【内装】漆喰・和紙クロス
ビニールクロスの代わりに採用しているのが自然素材で出来た漆喰と和紙クロス。調質性、抗菌性、脱臭性があり、手触りもやさしいです。

【塗料】お米から生まれたキヌカ

【塗料】お米から生まれたキヌカ
木の床の仕上げに使うワックスは、お米から生まれた自然塗装キヌカを使用。人肌への刺激は蒸留水並みで赤ちゃんが舐めても大丈夫!

NEXT02開放感が自慢 
光と風の設計