木村建設が選ばれる6つの理由
「⽊は地元で採れたもんが⼀番ええんや」
⽊村建設の創業者でもある⽊村幸作の⾔葉です。
昔かたぎの⼤⼯だった幸作は、⻑年の経験から、地元で育った⽊の家が⻑持ちすることを知っていました。
実はこの考え⽅が今の住宅業界の主流になってきています。
私たちは地元奈良県の十津川の木を積極的に採用しています。木村建設創業者であり大工だった祖父幸作の「家を建てる時は地元で育った木を使え」という口癖どおり、寒い環境で育った木は寒さに強くなり暑い地域で育った木は寒さや乾燥に弱くなります。
“奈良で木の家を建てるなら奈良で育った木を使うのが一番なのです。”
また、十津川の山と木を管理する森林組合の皆さんは木に対する想いがとにかくアツい!私たちもよくお邪魔しては木の話で盛り上がっています。村から補助金も出ます!
木村建設ではお客様から要望があってもビニールクロスは絶対に使いません。湿気や有害物質を閉じ込めてしまう上、静電気でホコリが付着しやすく空気環境を汚す原因となるからです。